第5回 中学生のころから10年間、祖母の介護をされた五月女氏(vol.2)

中学生のころから10年間、おばあちゃんの介護をされた五月女さん。認知症になったおばあちゃんのお世話をする中でいろいろな苦労がありましたが、その介護が終わりを迎えたとき、正直ホッとしたそうです。そんな五月女さんが2年後に選んだのは介護の仕事でした。なぜ、大変な思いをした介護を仕事に選んだのでしょうか? 今回はそのときの心境などについてお話を伺いました。(vol.2)