実際に、介護ぷらすの相談窓口をご利用された方の声を載せています。
もくじ
- 1 83才の父が脳梗塞で
- 2 84才になる母が圧迫骨折をしてしまい、在宅での介護が困難に
- 3 介護などとは一切無縁だった母が急に認知症に・・・
- 4 役所からの資料で事業所の多さに戸惑っていました
- 5 母が病死して実家には父ひとりが残りました…
- 6 入所した施設が急遽閉所に…
- 7 両親二人、老老介護を送っておりましたが・・・
- 8 一番近くでサポートしてきた私を攻撃するという、認知症特有の症状が現れ…
- 9 母が病気で急に要介護3の状態に…
- 10 他県での施設探しに困っていたところ…
- 11 83歳の父、肝臓癌を患って一人暮らし
- 12 91歳の父が救急搬送され…
- 13 79歳の義母が認知症に、暴言も多くなり…
- 14 住居型介護施設を探したいが、通っているデイケアは続けたい
- 15 ケアマネを変更したい
- 16 入所には至りませんでしたが…
- 17 人工透析が不可欠な方を受け入れる施設探し
- 18 65才パーキンソン病の妻…
- 19 「デイサービスには行きたくない」という母
- 20 認知症の弟に笑顔が戻ってきたのがうれしいです
- 21 私が誘ってもダメだった母が素直にうなづいた
- 22 今年の冬に母が進行がんと診断されました
- 23 入居まで時間がなかったが・・・半月で対応してくれた
- 24 このままでは両親が共倒れに・・・
- 25 緑内障が徐々に悪化し、いつ見えなくなってもおかしくない状態
- 26 病院より「介護の申請をした方がいいですよ」と言われて・・・
- 27 うつ病を患う母を前に・・・
- 28 デイサービスへ一緒に遊びに行ってみようといきはじめて・・・
- 29 父の退院に合わせて住宅改修をすることに・・・
- 30 要介護1の両親が自宅でずっと生活できる方法
- 31 認知症の母との同居に限界を感じていました
- 32 認知症の頑固な母をデイサービスに通わせたい
- 33 家族が平日の時間がとれない
- 34 要支援から要介護1になって
- 35 ひとりで過ごす母が心配になり介護保険の申請を・・・
- 36 母が糖尿病に、両親の介護に直面して
- 37 2回の転倒を期に義母の介護を始めましたが・・・
- 38 「知らない人が家に入るなんて嫌だ」と言っていた母
- 39 叔母の今後について、途方に暮れていました
- 40 物忘れ、医師から介護サービスの手続きをすすめられ・・・
- 41 本やインターネットだけでは漠然としてわからなかった
- 42 父母の今に最適なデイサービスを選びたい
- 43 認知症の母と同居するかどうか悩み・・・
- 44 遠方から両親を支える
- 45 東京(遠方)からこの先どうしたらいいのか分からず・・・
- 46 認知症の父と介護する母にとってベストの介護を探したい
- 47 認定は受けたのですが、さあこれからどこへいけばいいのか困った
- 48 担当のケアマネジャーが5人も変わって悩んでいました
- 49 体験入所をしてみて・・・
- 50 認知症が出始めた父に母も疲れ果て
- 51 色々な所に電話してもダメと言われ、役所に行っても自分でと言われた
- 52 退職してから特に運動もしていなかった主人
- 53 男1人での介護は大変な状態で・・・
- 54 80才の主人が風邪から肺炎になり入院
- 55 デイサービスをさがしておりました
- 56 母が認知症だとわかり、まずは介護認定を受けましたが・・
- 57 家族のいない独り身の叔父は大声を出す、放尿するといった認知症
- 58 お世話になっていたGHから退去を迫られ
- 59 この先、“どうしましょう!?”と途方にくれていました
- 60 施設入居をすすめられるが母は断固拒否
- 61 「デイサービス」と「デイケア」の違いもわからなかった
- 62 75歳の父は、心原性脳塞栓症によりほぼすべての言語中枢機能を失い
- 63 『世話』から『介護』へと変わる時が来たのだなと思いました
- 64 義理の母が2度目の脳出血で入院
83才の父が脳梗塞で
実家の両親は二人で北九州に住んでいます。私は東京在住です。
昨年7月、お墓参りをかねて帰省した際、83才の父が脳梗塞で緊急入院となりました。その翌日には、母がぎっくり腰で動けなくなりました。
当初3日滞在して東京に戻る予定でしたが、リハビリ病院への転院の手続きまで3週間滞在し、10月の退院時再び北九州市に参りました。おかげさまで無事退院とはいえ、頼りの母も体調を壊して、二人を残して東京に帰るには心配な事ばかりでした。
父はまだサポートが必要ですし、母にもこれ以上無理をさせられない状態でした。介護保険については、わずかな知識しかなく、どのようなサービスを受けられるのか、受けられないのか、わからない事ばかりでした。
インターネットや公的な情報を手探りで調べていて、たどりついたのが介護ぷらすの山川仁さんでした。お名前の通りの印象でした。
急な連絡にも関わらず、私の不安、希望、ニーズを的確につかんで出来る事を具体的にご提案してくださいました。電話してすぐに事業所の方を紹介して頂き、翌日には山川さんもご同席の上、父母に会ってわかりやすくお話して下さいました。
面会の当日私は東京に戻る日だったので、実際にお会いしていませんが、電話やメールで細やかに丁寧にご提案いただけました。
現在、父は介護サービスは利用しておりませんが、今後も山川さんとのご縁を大切につなげて参りたいと思っています。心より感謝申し上げます。
W・M 様
84才になる母が圧迫骨折をしてしまい、在宅での介護が困難に
84才になる母が2年くらい前から大腿骨転子部骨折をきっかけに認知症が進んできました。母は、結婚してからずっと専業主婦で家にいることを好んでいました。
要介護認定を受け、最初はデイサービス、その後小規模多機能施設に移りました。まだ何とか在宅で介護をしていました。
この度、圧迫骨折をしてしまい、在宅での介護が困難になってしまいました。施設に入所を考えましたが、私には知識も情報もありません。スマートフォンで色々と調べましたが、目で見るばかりでどこも良くみえます。
母に合った施設に入ってほしいと思い試行錯誤している時に、介護の相談とあり、思い切って電話しました。とても熱心で親身になって話を聞いてくださり、施設の紹介を受けました。
私が心配していた母を入所させる不安よりも、「この施設にぜひお願いします」という言葉が出るくらい、母にとっても合った施設でした。
本当にありがとうございました。介護されてる方、不安な方、ぜひ一度お電話してみてはどうでしょうか。今後このような介護の相談という窓口は必要だと思います。感謝しております。山川さんありがとうございました。
M・K 様
介護などとは一切無縁だった母が急に認知症に・・・
84才になる今の今まで、兄と姪の2人の食事の世話から洗濯等の家事すべてをこなしてきた母、友達も多く外にもよく出て、日課は整骨院に行き、帰りには買い物をして帰るという毎日を送っていました。
介護保険認定などとも一切無縁で「デイサービスみたいな所、絶対いかない!」と言っていた母。
そんな母が夏の初めから認知症の症状が出始め、慌てて病院に連れて行ったところ、「薬だけでは症状の改善は難しい。デイサービスを利用して出来るだけたくさん通わせて下さい」とのことでした。まさに青天の霹靂です。
今まで、介護保険のことなど気にしたことはなく、何をどうしていいのやら…。何とか病院の先生や役所の人に聞きながら、認定を受けることができました。が、要支援だろうと思っていたのが要介護の認定。
自分でケアマネを決めないといけません。どこがいいのか役所に聞いても教えてもらえず、ネットで介護ぷらすのHPにたどり着きました。藁をもすがる気持ちで電話してみると細かく話を聞いてくれますし、母の状況もしっかり聞いてくれます。
他に困ったことはないかまで聞いてくれ私が実家に戻った4日間の間にケアマネさんの紹介はもちろんのこと、デイサービス絶対拒否の母を説得し、デイサービス体験、契約までこぎつけることができました。
体験もとても良い所を紹介してもらい、あんなに嫌がっていた母も体験の帰りには、「行くならあそこがいい」と言っていたほどです。おかげ様で、1週間後からデイサービスに通い始めることが決まりました。
デイサービスを拒否していた母に、すっかりさじを投げていた兄もこれにはびっくり、大変感謝していました。
私が遠方だということ、兄が仕事の合間にしか手続き等できないということで、短期間でドタバタやってもらいましたが、ケアマネさんもベテランでとても良い方を紹介してもらい手抜きのない対応をして頂きました。
あのまま自分達でケアマネさん、施設等を決めていたら・・・とてもこんなにスムーズに事は運ばなかったと思います。母も納得していなかったでしょう。山川さんに相談できて本当に良かったと思います。
K・Y 様
役所からの資料で事業所の多さに戸惑っていました
ヘルニアの手術、圧迫骨折と腰に不安のあった妻が外出先でコンクリート階段の15段下まで転落。体中を強打、特に頭の衝撃が大きく仰向けのまま意識不明となり、緊急搬送され硬膜外血腫と告げられました。
幸いに関係者も驚くほど経過が良く、一月程で退院しました。その後のリハビリ等で、再び背骨を骨折し再入院。
周囲の方の勧めもあり介護認定を受けましたが、さてその先何をどのように進めたらいいのか、皆目わかりません。役所からの資料で事業所の多さに戸惑っていました。
ネットを開いて「介護ぷらす」を検索。ここだと思い即電話、山川氏にアドバイスを頂き、事業所を紹介され親身のケアプランで順調にリハビリに取り組んでおります。ありがとうございます。今後とも、ご指導よろしくお願い申し上げます。
K・S 様
母が病死して実家には父ひとりが残りました…
実家の父(90才)は数年前から物忘れがひどくなり、身体も年相応に衰えてきました。しかし母(84才)が、たいへん勝気で娘の私には2人の生活に口をはさませず、自分の思うように事を進めていました。
母は気位が高く、介護認定を受けることを拒否していました。そして半年前に病死して実家には父ひとりが残りました。めんどうを見る者は、私しかいません。
車で20分の実家へ週2~3回通い、父を旅館に泊まっている状態にして何とか凌いでいます。しかし、一日中TVを見ているだけの生活が良いわけありません。
要介護1を受けた後は、自力で解決しなくてはならないと分かり、方法を検索していて介護ぷらす・山川さんのHPを見つけました。電話で相談すると、すぐに頼もしいケアマネさんと、父が趣味の囲碁ができるデイサービスを紹介してくださいました。
区役所は何もしてくれません。周囲に介護について相談できる人もいないので本当に助かりました。
デイサービスでは、同年代の皆さんとの交流を楽しみ、身体のリハビリもやっているようです。実家の玄関ポーチが滑って危険なので今度、工事をします。ケアマネさんを通じて、介護保険で費用の一部が補助される事になり、これも助かりました。
今後、父をひとりにしておけなくなった時は、老人ホーム探し等でまた山川さんのお世話になると思います。利用者の皆さんも書かれているように、親身に相談にのっていただき迅速に解決していただいて感謝しています。ありがとうございました。もちろん★5つです。
K・I 様
入所した施設が急遽閉所に…
今年に入ってから、叔母の認知症がかなりひどくなってきました。叔母は、独身で今年80歳になります。身寄りもなく、甥っ子の私が面倒を見ているのですが、このままの状態では本人も、介護する方も良くない状況になってしまうので、シェアハウスとデイサービスが一緒になっている施設に入所させました。
一安心していたのも束の間で、その施設が6月半ばで閉所する事になり、どうしようかと悩んでいた所、同僚から山川さんを紹介されました。すでに、何件か自分で調べて待機申請をしたグループホームがあったにも関わらず、山川さんは親身に相談に乗ってくれて迅速に対応していただきました。
結果的には、子供が働いている施設に空きができるということで、そちらのほうに本人の希望を聞いた上で、お世話になることにしました。たまたま、タイミング良く事が運んだのですが、この件がなければ間違いなく山川さんにお世話になっていたと思います。
残念ながらお会いする事なく、今回はこのような結果になりましたが、またお世話になる機会が訪れるかもしれません。その時は、再び宜しくお願い致します。
T・K 様
両親二人、老老介護を送っておりましたが・・・
山川さん、いつもありがとうございます。山川さんにもっと早く出会っていれば揉めることも、家族崩壊することもなかったと残念です。「介護のことは山川さんに相談!!」「北九州市内で介護のことは山川さんに聞くべし」
今、母85歳は、私のそばで安心した暮らしをおくっています。父は小倉の老健にお世話になっています。昨年まで小倉で両親二人、老老介護を送っておりましたが、父の大出血で生活が一変しました。長女である私は、1人で広島⇔小倉間を何往復もし、50歳の体には堪えていました。
また、当時のケアマネジャーHさんから母が「認知症」であると聞かされ、Hの所属するグループホームへ入所。父は病院⇔老健の繰り返し。正社員の立場を捨て単身で小倉に戻りましたが、Hと弟の嫁から「ご両親のことは任せてほしい、広島に帰って!」と言われ、話し合い任せることに。
また広島で(会社の)社長が受け入れOKで、以前の日々の生活へ。しかし、母の様子がおかしいのに気づきました。毎朝何十年と続けていたモーニングコールでも認知症がみられず、食事量も大変少なく、母曰く「外の空気が吸いたい、意義ある暮らしがしたい、家事がしたい」と……。
見るたびやせ細る母を、「何かおかしい」と広島に引き取る方向で話を進めていましたが、嫁がキーパーソンで退所できず…深夜仕事が終わり、インターネットで「山川さん」を知り、直ぐに連絡しました。毎日夜遅くの相談、悩み、解決方法を探して下さいました。
どんなに心強かったか…最終、弁護士を立て、家族間調整調停をしたいとグループホームに申し立てたところ即行、母は退所。その足で広島へ移住。(この弁護士の件は福岡にある国保連会様から紹介して頂きました)母は、血液検査・各種検査で認知症ではなかった…。
山川さん、いつも中立の立場で判断され、優しいお心で接して下さり感謝しております。私も母も山川さんに出会った事で、介護に関する様々な事を教えて頂き、小倉の老健にいる父との今後の事も心配して下さり、山川さんなしでは両親は語れません。
母のいたグループホーム、ケアマネHさん、母に対してのひどい暴言や仲間外れはやめて下さい。行政の方々も現場をおきちんと見て下さいませんか。(母が退所時にうけた暴言。弁護士頼んだら、おっぽり出すよ。母が一人で実家にいる所を見つけたら、ウチより扱いのひどい施設に入れるよ)
山川さんが紹介してくださった施設のケアマネ様はしっかりし、優しい方でした。山川さんの輪が全国に広がり、その人に合った介護が受けられるよう願っております。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
H・M 様
一番近くでサポートしてきた私を攻撃するという、認知症特有の症状が現れ…
ずっと独居だった叔母が家事やお金の管理が難しくなり、その後一番近くでサポートしてきた私を攻撃するという、認知症特有の症状も現れ頭を痛めていました。
その叔母が、怪我をきっかけに長期入院。ところが病室でいろんなトラブルを起こし見舞いに行くたびに、病院の方から「今の状態で独り暮らしは無理なので早く施設を探して移って下さい」と言われ、精神的に追い詰められていました。
そんな時、ケアマネさんから「介護ぷらすの山川さん」を紹介され、これまでの叔母のこと、私との関係等をお伝えし、面談を重ねて頂くうちに叔母も心を開き、大切な本音を聴き出してもらえました。
退院後、自宅での独りの生活に不安があるので施設を探してほしいのだと。本人の希望に近い候補をすぐに選び出して下さり、まずは体験宿泊をして自分で決めてもらいましょうと、アドバイスを頂き、2ヶ所目で気に入った施設が決まり入居する事が出来ました。
そればかりかギクシャクしていた叔母との仲も、山川さんの橋渡しのお陰で改善し、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
Y・Y 様
母が病気で急に要介護3の状態に…
母が高齢になり足腰も弱ってきて、そろそろ介護の事を考えなくてはいけないなと思い始めた矢先、思いがけない病気に罹り、いきなり要介護3の状態になってしまいました。
それまで日中は一人で過ごしていましたが、医師から長時間一人でいる生活は難しいと言われ、当初は施設入所を考えましたが、本人の強い希望もあり、居宅介護支援をうけながら自宅で生活することにしました。
その際、一番に悩んだのがケアマネジャーさんや通所サービスをどのようにして選ぶかということです。自分なりに知人の話を聞いたり、インターネットで調べてみましたが判断がつきませんでした。
その時、介護ぷらすの山川さんが介護施設を実際に訪問されているブログを見て、思い切ってご相談しました。すぐに、お返事をいただき、質問にも迅速・丁寧に回答して下さり、ケアマネさんや居宅サービス、家のリフォームなどについても的確に情報をくださって、それからはどんどん母の自宅での生活の準備が進み、毎日の心配もなくなりました。
何から手をつければよいのかわからない時に、幅広い知識と情報を持ち、介護関係の全体のコーディネートして下さる方がいることは、本当に心強く思います。この度は本当に、お世話になりました。
S・I 様
他県での施設探しに困っていたところ…
「要介護3」の主人が、熊本の老健施設でお世話になっていましたが、今回諸事情で北九州へ移住を移すことになりました。
居宅介護まで復帰しており、他県での施設を探すのに困っていたところ、ネットで介護ぷらす様がご紹介されていて、お電話したところ、山川様がご相談に応じてくださいました。
熊本での主人の現状「施設での生活」「リハビリ」「健康管理」等をお話ししたところ、山川様のほうで、状態に対応した施設を3,4箇所探して頂き、ご一緒に施設訪問して頂きました。見学の際には、費用面・リハビリの有無・施設で活用する介護保険利用等、ご一緒にお話しして頂き、心強かったです。
又、介護保険割合負担につきましても、所得による計算である事も詳しく調べて頂き、納得できました。施設のご相談だけでなく、これから先負担する介護への費用も知る事ができ感謝致しております。
施設入所後も幾度もお電話にて状況をご確認、ケア継続して頂き有難く思っております。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
小倉南区在住 T.T 様
83歳の父、肝臓癌を患って一人暮らし
83歳の父は肝臓癌を患っており入退院を繰り返していました。医師から栄養のある食事をとるようにと指導されていますが、一人暮らしで料理はほとんどしません。
娘二人は神奈川、三重と遠くで暮らしていますので日常の世話ができずに困っていました。そこでWEBで北九州の介護事情に詳しい山川さんに連絡をとり、迅速に対応していただきました。すぐにケアマネージャーの方が対応して下さって感謝しています。
一度も山川さんにはお会いできていませんが、夜遅い電話にも嫌な態度ひとつせず、親身に話を聞いてくださってとてもありがたく思いました。どうもありがとうございます。
神奈川県在住 R.M 様
91歳の父が救急搬送され…
突然の異変が訪れたのは、今から半年前の夏の夜でした。私の携帯電話に救急車の隊員の方から「あなたのお父さんが路上に倒れており、救急搬送されました」という一報でした。
それまで20年以上元気に自転車を乗り回していたあの91才の父が!!
と信じられない気持ちで病院に駆けつけました。半年間の間に計4度転倒~入院を重ね、検査の結果、大動脈瘤と深刻な不整脈が見つかり、急速な筋力の衰えもあり、今後の独り暮らしは困難というお医者様の判断で、急遽、老人ホームを探すうちに、山川さんと出会いました。
我流で2ヶ所見学しただけの状況でしたので、山川さんのアドバイスは大変助かりました。休日にもかかわらず、親身な上、実にスピーディに対応して頂き、早急に入居場所を決める必要のあった私達には大変ありがたかったです。
今回の山川さんの紹介して頂いた多くの老人向け住宅を比較検討することができたので、自信をもって安心して父の入居を決めることができました。ありがとうございました。
八幡西区在住 I.H 様
79歳の義母が認知症に、暴言も多くなり…
義母は70歳代に入った頃から、ある一部分に関して精神的におかしな所が見受けられるようになり心配しておりましたが、それ以外は普通に生活していましたので深刻には考えていませんでした。
79才で義弟の家から「戻って来ました!」と言いながら急に帰って来て私たちと一緒に住むようになりましたが、精神面がとてもひどく安定しておらず暴言も多く、それに加え認知もひどくなり何も覚えられないし、お金や郵便物の管理も全く出来ない状態でした。
困り果てた私達に友人が紹介して下さったのが「介護ぷらす」の山川様でした。とても親切に分かり易く介護全般にわたって説明して頂き本当に助かりました。沢山のアドバイスと助言のおかげで希望が持てて心の負担も軽くなりました。義母にあったデイケア施設の見学にも一緒に行き、お願いする事が出来ました。
現在は、薬とデイケアのおかげで以前よりは明るく生活出来るようになったと思います。何度も何度も同じ事を言ったり、行動も変な所はありますが、今はデイケアに行く事が目標となって、今出来ることを義母も楽しんでいると思います。小規模多機能ホームなので急な対応もして頂けるという所がとても安心しています。
今回の山川様のアドバイスや助言なしではこの苦境を乗り切るのは難しかったと感じています。とても有難く感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。そしてもっと多くの方に山川様の事を知って頂けたらと思いました。
友人が紹介して下さったように私も介護の事で悩んでいる友人・知人がいたら直ぐにでも山川様の事を紹介させて頂きたいと思います。
八幡西区在住 S.F 様
住居型介護施設を探したいが、通っているデイケアは続けたい
「91才の母は、古家での独居が難しくなったので、住居型介護施設を探したいが、現在通所中のデイケアへは本人の強い希望もあり、このまま続けて通いたい」という無理なお願いをケアマネージャーさんにご相談したところ、山川さんをご紹介いただきました。
山川さんは、本人の希望と家族の事情や願いと、介護保険の中で出来るサービスをつなげて、すり合わせて(コーディネイトして)くださり、早速希望通りの施設を紹介してくださいました。
確かな目と経験と速やかな対応は本当に心強く助かりました。ありがとうございました。
八幡東区在住 成田 容子 様
ケアマネを変更したい
2年前から信頼関係も無くなり、相談もしにくくなったケアマネを変更したいと思いながらも知人の紹介だったこともあり、言いだせずに悶々とする日々を送っていました。そして母は理由をつけてはヘルパーさんの訪問を断るようになり、私の負担も増えていきました。
母から少しずつ話を聞きだした結果、ヘルパーさんの声掛けひとつでかなり状態が改善されると確信したのですが、人数の事もあり今の事業所では対応が無理だと分かりました。
母の薬が変わることをきっかけに全ての人を変えようと決心したものの前回の経験から区役所の相談窓口に行っても私が知りたい情報は得られないことはわかっているのでネット検索を始めました。そして、山川さんのHPにたどりつきました。私は人と話すことが苦手なのでメールで相談できる事が良かったです。
読んでくださるまでに何日もかかると覚悟していましたが、すぐに返信してくださったので驚きました。山川さんは介護職についての知識も経験も豊富なので全ておまかせしました。わがままな要望もとりあえず言ってみたのですが、短期間のうちに事業所を紹介してくださいました。おかげさまで相談しやすいケアマネさんと声掛けの上手なヘルパーさんたちに出会えて母も私も笑顔で新年を迎えることができました。
ひとりでは相性の合う人を探すことなんて、とうてい無理なことでした。山川さんに出会えて本当に良かったです。そして以前デイサービスを探すとき、施設内部の写真付きで大変役立ったブログが山川さんがだされたものと知り、またまた驚きました。
北九州で介護のことで迷ったら、まずは山川さんのHPにアクセスしてみることを強くおすすめします。知りたい情報が多く得られ、早急な問題解決につながると思います。山川さん、本当にありがとうございました。
北九州市在住 S.N 様
入所には至りませんでしたが…
結果として、種々の理由で入所にいたりませんでした。しかし、山川さんに親身にお世話して頂き感謝しております。
次回、必要になった時は是非、又お願いしたいと思っております。本当にありがとうございました。
八幡西区在住 T.K 様
人工透析が不可欠な方を受け入れる施設探し
山川さんとは、病院のソーシャルワーカーの方からの紹介を経て知り合うことができました。私の父は急性心不全での入院をきっかけに、慢性腎不全も見つかり、人工透析が不可欠な身体になりました。
要介護5、身体障害者1級。私は多少の介護保険サービスの知識はあったので、特別養護老人ホームから介護付き有料老人ホームの順に父を受け入れてくれる施設をネット検索と電話による問い合わせで一軒一軒探しました。
しかしながら、人工透析に関わる医療看護が必要な状況では受け入れ先は皆無に等しい状態でした。また、私は両親が介護保険サービスを上手に利用することができないことに悩んでおり、サービスの利用を巡って両親と口論が絶えませんでした。地域包括支援センターにも相談しましたが解決には至りませんでした。
この2つを山川さんは解決へと進めてくれました。1つはシェアーハウス型の介護施設の提案でした。費用も良心的で24時間で介護のみならず看護も対応してもらえるのは本当にありがたいことでした。
もう1つは、施設入所までの間、見学への同行、煩雑な入所手続きをスムーズにしていただいただけでなく、ケアマネージャーのご紹介、入所時のケアプランの打ち合わせにも同席していただき、介護サービスの利用に関して私の両親に心細やかにフォローしていただきました。
おかげで、今日までなんとか介護を続ける事ができています。山川さんには感謝の一言しかありません。また、是非とも相談に乗ってください。介護で悩み苦しむ方々の力になってください。
小倉北区在住 I.I 様
65才パーキンソン病の妻…
5年程前よりパーキンソン病と診断された私の妻は、65才でした。ここ半年前頃より幻覚、妄想に悩まされ、薬が切れるとトイレにも行けなくなり大変困っておりました。
最近はデイサービスに行き色々な方達、あるいはスタッフの皆様のおかげで少しずつですが明るくなり好きな日本舞踊を踊るようになってきています。ですが一時は、介護施設にと考え担当のケアマネージャーより介護ぷらすの山川様を御紹介戴き、4施設を御案内して戴きました。
そこで私が強く感じた事は、まず山川様の施設長さんと話のやり取り時、細かく私の考え、思いを聞いて戴いたことです。とても心強く思いました。正直言って施設を選ぶ時はかなり迷いが出ると思います。
最近の施設でのむごい扱い等の報道を見るたび、施設選びは安心できる真面目な山川様にお願いして選んだ方が良いと思いました。親切な対応本当にありがとございました。
八幡西区在住 K.I 様
「デイサービスには行きたくない」という母
両親は二人暮らし、母は脊髄狭窄症で要介護1の認定を受けていた。母は家事一切できず、父が全てを行っていた。母は潔癖症で人が家に来る事を非常に嫌がる。父が家事等のデイサービスを利用したいと母に相談してもイヤの一点張り。
連休で両親を私の家に連れて来ることになった。母はトイレの場所等まったく新しいことが覚えられない。同じことを何度も質問してくる。認知症だと判断した。それ以来、私の家で同居することにした。
新しい環境のせいなのか、認知症のせいなのか、母は情緒不安定な日々が増えた。その後、認知症の病院、歯の治療も終えやっとデイサービスの事を考えるようになった。
どこの事業所にしたらいいのかネットで調べてみた。しかし各事業所の特徴等あまり詳しく記載がない。役所がここの事業所がいいですよとか教えてはくれないと投稿されていた。検索していると「介護ぷらす」の山川さんのホームページに辿り着いた。
ちょっと不安でしたが、思い切ってメールを送信。直ぐに返信がきた。山川さんから一度本人に会いたいということだったので訪問いただいた。もともと人づきあいが苦手で自分勝手な性格です。山川さんが帰った後、デイサービスは行かないの一点張り。
母はその夜から情緒不安定が続いた。その後、山川さんから電話がありその内容を伝え、母にはデイサービスと伝えず私が母を事業所に体験として連れていくということになり、母に合う事業所を選んでいただき、事業所にも連絡をいれていただいた。
体験をさせた母はもう行かないと言いだしたが事業所の責任者の方等色々相談に乗っていただき、デイサービスに通うようになった。内容は毎週3回の契約です。母は多いと言って、毎週3回は無理ですが、週1でもこちらの負担はだいぶ減っています。
山川さんに相談にのっていただき、よい事業所を紹介していただきとても感謝しています。本当に有難うございました。
八幡西区在住 H.T 様
認知症の弟に笑顔が戻ってきたのがうれしいです
長い間一人暮らしをしていた弟が熱中症で入院。低栄養で筋肉が落ち歩けず、言葉も出にくく、入院中に脳の萎縮や古い脳梗塞の跡、大腸ポリープ等、次々と見つかり認知症であることもわかり、もう一人では暮らせないと知りショックでした。
40日位の入院、リハビリの後、二番目の病院に転院するはずがベットの都合で入れないとわかり焦りました。日数もほとんどなく、どうしたらいいのか本当に困っていましたら、コーディネーターの方(よくして下さいました)のご紹介で「介護ぷらす」の山川様を知りました。
やはり「良い方は良い方を呼ぶ」の言葉の様に、短い期間の中で、プロの眼で見究めたグループホームをご紹介下さり、弟の状態にぴったりと思われる所でしたので「もう一か所も?」と言って下さったのですが、最初の所に決定しました。弟もそこの生活になじんでる様で安心しました。
プロの眼で「この人にはこの施設が合う」という風に分かって紹介して下さったのだと思います。本当に親身に探していただき感謝しております。弟に笑顔が戻ってきたのが嬉しいです。ありがとうございました。
八幡西区在住 I.O 様
私が誘ってもダメだった母が素直にうなづいた
母は若い時から家に居て家族の為に生きているという人です。市民センターなどに私が誘っても行きませんでした。デイケアやデイサービスを進めても、きっとだめだろうと思っていましたが、山川さんに出会えて、お話を聞いてビックリです。母が素直にうなずいたのです。
「これからもずーっと家で暮らす為に週に一度か二度、デイサービスを受けてはどうですか?家にずーっと引き籠っていたら、足も弱って、病院に入院したりしないといけなくなるかもしれないし・・・。」との意見に母も納得しました。
山川さんはすぐに動いてくださって、母と私でデイサービスを見学に行き、母も近い内に体験する事に決まりました。9月から週に一度デイサービスに行く事になれば嬉しいです。
山川さんには心から感謝致します。ありがとうございました。
戸畑区在住 中津 紀久代 様
今年の冬に母が進行がんと診断されました
今年の冬に母が進行がんと診断されました。もともと足が悪く歩行も難しかった上に、がんで体力も落ちてきており、家事は全くできなくなりました。父も高齢で自分の身の回りのことさえままならない状況だった為、家事全般、数か所の病院への送迎、入院の際の付き添いなど全て私ひとりで対応しなければなりませんでした。
当時は仕事を休んでいた為、対応できていたのですが、復職しなければいけない時期が近づき、どうして良いのか分からずネットで情報を集めている時に知ったのが山川さんでした。
介護サービスのことなど全く知識が無かったのでとにかく現状をご説明して、○月までには復職できるように生活の基盤を整えたいとご相談すると、こちらの細かい所まで配慮して下さり、介護保険が下りた場合と下りなかった場合を想定して的確なアドバイスをくださいました。また、状況に合わせた介護事業所探しにも早々に動いてくださり、本当に助かりました。
私ひとりで抱えてどうして良いか不安で仕方なかった時に山川さんに出会えて本当に感謝しています。
小倉北区在住 A.S 様
入居まで時間がなかったが・・・半月で対応してくれた
祖母は私の両親と福岡市で同居しおります。しかし両親は大きな手術を行うことになりました。それにより、両親が祖母の介護ができなくなるため住んでいる福岡市ではなく祖母の息子が住んでいる北九州市の「老人ホーム」に入居してもらう事を決めたものの、ただでさえ北九州市の土地感がないうえに、ネットで「老人ホーム」を検索するとたくさんの種類があったり入居の条件があったり困惑していました。
そこで仲介ししてくれる会社を探してみたところ、「介護ぷらす」のホームページを見つけました。早速山川さんにお電話し両親の状況や祖母の性格、要望をお伝えしました。
祖母の現状は「要支援2」で今は独りで外出でき、家事が困難な状況で食事やサポートが必要なときに誰かがお手伝いしていただけるような環境がいいとお願いをしました。また、両親が退院するまでに引っ越しを完了したかったので時間がないこともお伝えしました。
相談してからすぐに祖母には「老人ホーム」というよりは「サービス付き高齢者向け住宅」がいいのではないかという案と、いくつか候補のサービス付き住宅をあげてくださいました。今回入居を決めた所は今年出来たばかりで、とにかく綺麗で清潔感がある施設でした。祖母も見学するまではすごく不安だったみたいですが、実際に見学させていただくとすごく気に入り、すぐに入居を決めました。
山川さんに相談させていただいてから半月程で入居が決まり、無事に両親が退院する前に引っ越しを終えることができました。相談させていただいてから入居まで時間がなかったり、私たちが福岡市にいることで連絡などいろいろご迷惑、ご不便をお掛けしましたが最後までとても親切に対応していただいて感謝しております。
祖母は今、快適に生活しています。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
福岡市南区在住 N.K 様
このままでは両親が共倒れに・・・
私は北九州市内の実家を離れて東京に数十年。「高齢者のみの2人世帯」の父母は2人で健康に気づかいながら、旅行やガーデニング、菜園などの趣味を生かし、楽しく仲良く暮らしていました。年に一度の帰省で孫の成長を見せ、一緒に旅行・・・という生活を何年も続けてきました。
ところがある夜「母が倒れて救急車で運んだ。脳出血。意識が戻らない。」という父の電話で状況が一転。命に別状はないものの、介護サービスの利用もなく親戚も高齢者ばかり。
その後、母は意識や記憶力は戻りましたが、麻痺が残り、リハビリ入院を続けましたが生活は激変。父は、80代ですが、毎日車で母の入院先を見舞い、家事をこなし、母が在宅に戻ったあと、介護ヘルパーと共に母の介護をしました。「このままでは共倒れ・・。」
私は東京で福祉関係の仕事をしており、高齢者の毎日の生活を支えていますが、実家の父母のところにはひと月に一度もどるのが精一杯。介護保険の知識も医療の知識も父母の暮らす地域情報がなければ何の役にも立ちません。
父母を支えるサービスは?在宅で大丈夫?わらをもすがる思いでインターネットで「北九州」「介護」のキーワードでたどりついたのが山川さんのホームページでした。まずは電話。インターネットなので「大丈夫?」と思いながらも、相談無料のしくみなど含め丁寧に話を聴いてもらい「とにかく会う」ことに・・。
帰省に合わせて、父母にもとにかく「会う」約束をしました。ところがついに父も倒れ、面会は2人共別の病院でした。
そして父母とも退院の日が迫る・・。大ピンチに山川さんが「まずは介護申請」とすぐに申請窓口へ。次に施設情報、見学へ・・と朝晩、遠距離でもメールで、ほんとうに親身に助けてもらいました。
「山川さんは大丈夫な人?」という母の不安もふきとびました。その後、父母はホームへの入所をしましたが、まだまだ困難は続いています。これからも引き続き相談にのっていただきたく思っています。よろしくお願いいたします。
東京都世田谷区在住 S.E 様
緑内障が徐々に悪化し、いつ見えなくなってもおかしくない状態
近所に住む母は、緑内障が徐々に悪化し、それと共に認知症の症状も進んできました。これまで、デイサービスに週3回通い、私も日に2度ほど通って家事、服薬、点眼などをしてきましたが、いつ視野が両眼とも無くなってもおかしくない状態で、母も私も今までと同じ生活を送る事が厳しくなってきました。
そろそろ施設をさがそうと思い立ちましたが、どうさがしてよいかわからず、ネットで調べていた時、山川さんのブログを見つけ、相談にのっていただきました。
条件に合った施設をさがしていただき、見学にも連れて行って下さいました。とても良い所が見つかり、母も体験入所で問題もなく、スムーズに入所が決まりました。
自分一人では、現在入所している施設を見つける事はできませんでしたし、手続きもどうしてよいのかわからなかったと思いますし、山川さんには本当に感謝しております。何よりも山川さんの行動がすばやく、不安を感じる事なくトントン拍子に入所を決める事ができました。本当にお世話になりました。
門司区在住 K.O 様
病院より「介護の申請をした方がいいですよ」と言われて・・・
母が以前より足腰が弱ってきていて、昨年末家の中で転倒してひどく痛がり起き上がれず、トイレに間に合わなくなったりで・・・。
年明けより約一ヶ月間入院した時、病院より連絡が有り「介護の申請をされた方がいいですよ!」って言われ、書類を提出して要介護1の認定は出たのですが、退院して1日中家の中で退屈に過ごすより、気分転換できれば両親の為にもいいんじゃないかと思い始めました。
そんな時ネットで「介護ぷらす」山川さんのホームページを見つけ、さっそく電話を入れて話してみると親身になって聞いて下さり、ケアマネさん・デイサービス等、自分で探すのは大変なことですが、適切なアドバイスを頂き本当に有難かったです。
まだ具体的には決まってないのですが、無料体験にもいくように段取りして下さったり良い方向に進んでいます。今後いろいろご迷惑をおかけする事とは思いますが、よろしくお願いします。
業界の事を熟知され中立な立場で適切な判断される山川さんと皆さんも相談された方がいいですよ。
山川さんに出会えた事に感謝しています。
八幡西区在住 M.T 様
うつ病を患う母を前に・・・
2014年秋頃から、「うつ」を患い、自発的行動が困難となった母を前に、何ら解決策を見い出せないでいた日々を過ごしていました。
①他者の支援を受ける事
②母親の自立を見守る環境
③近隣である事
④経済的問題が許容範囲である事
⑤親族の理解を得られる事
少し考えただけでも、この様な問題に直面していました。そんな折、ふと、インターネットの「介護ぷらす」のHPを閲覧させて頂き、代表者の山川さんと相談させて頂く機会を得る事が出来ました。
その後、「シェアハウス」の存在、介護保険等の申請等を通じ、昼夜を問わず、親身に対応頂き、上記の問題を解決する事が出来ました。
山川さんの存在は、とても大きく今後、私同様の問題を抱える方々の「希望」となると思います。今後の末永い活動が、継続されん事をご祈念いたします。
戸畑区在住 重廣 雅之 様
デイサービスへ一緒に遊びに行ってみようといきはじめて・・・
娘達と一緒に住んでいるのですが、皆仕事に行くので、母がボーッと、座っているので、何かあったらと、私の病院に行っている所に、パンフレットがあったので、TELしました。デイサービスが近くにあると紹介して頂いて体験にと娘が一緒に行くのに、拒否されてしまいました。
あきらめていましたが、今年、かぜで熱が出たりして少しおかしい所等あって、これは本当に大変だと思って、もう一度山川さんに連絡して良い所を紹介して頂きました。
でも何度かあったりしましたが、なかなか行く気にならないので、私と一緒に遊びに行ってみようと行きました。するとデイサービスの方が来られて一緒にスンナリと行って、いろいろとしていました。
もうビックリでした。嬉しくて涙がでました。それから行くようになりました。遊びに行って帰るというのが、よかったのかナ~と思います。それから、圧迫骨折で、1ヶ月入院したのですが、その後も大丈夫かナ~と思ったのですが、うまく行っています。本当に安心できて助かっています。
良い所を紹介して頂いて感謝しています。ケアマネの方もいい方を紹介して下さって、親身になっていろいろ教えて下さるので、本当にありがたいです。
小倉北区在住 S.I 様
父の退院に合わせて住宅改修をすることに・・・
父がもうすぐ退院ということで、住宅改修をすることになりました。ケアマネさんから紹介してもらった業者さんなので、安心してましたが、見積もりをよく見てみると40万円くらいになっていた。
介護保険サービスの1割負担額を合わせてだったので、これはちょっと額が多いのではないかと家族で相談して、たまたまネットで見つけた山川さんに相談しました。
そこで、色々提案していただき、別の業者さんを紹介してもらったり、住宅改修を行っている業者さんの話を詳しく教えてもらったり、親身になって話をして下さいました。
結局、住宅改修で段差など家族で工事が出来そうな所は自分たちでやって、2万5千円ほどで済むようになりました。山川さんに紹介してもらった業者さんは、お願いすることはなかったですが、とても親切丁寧にお話しして下さいました。
また何かケアマネさんに相談できないような事があれば、またお電話をさせていただきたいと思っています。
八幡東区在住 Y.J 様
要介護1の両親が自宅でずっと生活できる方法
要介護1の両親が自宅でずっと生活できる方法をネットで探している時「介護ぷらす」さんのサイトに出会いました。サイトを通して福祉用具や住宅改修など、いろいろと参考にさせて頂いておりました。
今年になって、父の体調が一気に悪くなり、もはや一人で寝起きできない状態でいろいろ手を打っても状況に追い付けなくなりました。その後、長期入院となり、その2週間後に母も圧迫骨折で入院し、二人共に病院の先生から「自宅での生活は難しい」と告げられました。
兄弟で話し合い、施設を探すことになったのですが、両親の病院に行ったり、種々の手続きでとても施設を探す時間がありませんでした。その時、「介護ぷらす」さんに施設の相談窓口がある事に気づきました。お客様の声をみて相談してみようと思い、メールを送らせて頂いたところすぐに対応して下さいました。
こちらの状況をよく考慮して下さり、兄弟が集まる日の前に施設の見学にまで連れて行って頂きました。そして、私たちだけでは、探し当てることのできなかった両親の状況にあった施設を紹介して頂きました。
本当にお願いしてよかったと思いました。その他にも、両親の飼っていた犬のことや施設に入所となった時の自宅の不用品の相談など、必要なサポートが充実していると感じました。細やかなご配慮をして下さり、心から感謝しています。
八幡西区在住 K.K 様
認知症の母との同居に限界を感じていました
母は、一昨年の末から介護の認定を受け、デイサービスに通っております。母の認知が進んでゆく中で、同居している私達家族と母との障壁が厚くなってゆき限界を感じていました。黙って出てゆき、警察の保護を受けることも起こりました。
ケアマネさんやほかの方々は「母を施設に預けたらいい」という様なアドバイスを下さり、私も「それが一番いいかな」と思いつつ、踏み切れませんでした。そういう状況の中でインターネットを通し、山川さんのサイトを知りました。
書かれている内容に共鳴させていただいた点もあり、何よりも山川さんが介護に対し多くの方々の為に取り組んで下さっている事に感謝と感動でさっそく電話をさせていただきました。いきなりの相談だったにも関わらず、丁寧に対応して下さり、その後も直接会って相談にのって下さいました。
山川さんのアドバイスがとても納得でき、私自身の気持ちを考える余裕がなくなっていたことに気が付きました。そしてもう一度向き合うために努力しようと思えるようになりました。又、ケアマネさんも変わりました。
今までは、介護において右も左も分からなかったので、すべてをお膳立てしてやって下さるケアマネさんに大変お世話になりました。でも今後は、相談しながら同じ目線でともに考えて下さるケアマネさんが、我が家には必要かなと思っています。
行き詰っていた状況から、この様に一歩を踏み出せたのも山川さんのおかげです。
有難うございました!又これからもよろしくお願い致します。
小倉南区在住 N.T 様
認知症の頑固な母をデイサービスに通わせたい
母には、4・5年前から記憶や感情の起伏に普通ではないものを感じておりました。やっとの思いで病院へ連れて行き、検査でアルツハイマーと診断されたのが3年前でした。早速夫が福祉関係の手続きをし、要介護1の認定を受けました。
家の中の生活だけでは進行も進む為、外に目を向けいろんな方と接して刺激を受けてほしいのでデイサービスの話をするのですが、元来頑固な母は医師や家族の説得にも全く耳を貸してくれませんでした。
今年の春、渋々説得に応じる気配が見え、今度はこちらが「さて、まず何をどうしたら良いの?」と不安になりました。手探りの状態で周りの方々に聞きましたが、今ひとつです。
そんな時ネットで介護ぷらすの山川さんの相談窓口を知り、デイサービスとケアの違いや母の性格や症状に合った施設の紹介、見学の仕方、スタッフとの会話、その後の流れなどを親切に細かく教えて頂きました。
お陰さまで近くのデイサービスに現在週2回通所し、朝から来ていく服を選び、時間になると10分前から玄関で迎えの車を待っております。最初に体験をさせて頂き安心もしたのでしょうが、今はずい分慣れて顔にも余裕が見えてきました。
この度山川さんに教えて頂き通所にたどり着けました事は、母や我が家にとってとても大きな第一歩となりました。とても感謝しており、これからも相談できる窓口がある事を心強く感じています。
小倉北区在住 K.N 様
家族が平日の時間がとれない
1~2年位前から母からの電話で、父が病院に行く途中に転倒したことや、ほとんど外出しなくなったこと等聞いていました。
それ以降、私はデイサービス等利用した方がいいのでは?と思い、ネットで調べていましたが・・・どうすればいいのか分からない。また私は福岡の方でフルタイムで仕事をしている為、平日の時間がとれない、どうしよう。。。と不安と焦りばかり募りました。
そんな時、山川さんのホームページにたどりつき、お客様の声やたくさんの介護施設の情報を拝見して、おもいきって相談のメールを送ってみました。その夜に山川さんからご丁寧なメールの返事を頂き、施設の見学を勧めて下さいました。私が一歩ふみだせなかった背中を押してくれました。
そこからは、山川さんが一緒に両親への説明・施設見学・ケアマネージャーの紹介・介護認定の手続き等、トントンと話を進めて下さり、あっという間に事が進みました。今では父もデイサービスに通い、運動等がんばっている様です。
ありがとうございます。また今後もお世話になるかもしれませんが、宜しくお願い致します。
福岡県在住 M.O 様
要支援から要介護1になって
今まで要支援だった母が、要介護1になった為、包括支援センターの担当の方より、ケアマネジャーを選任して下さいとの依頼が有りました。
私も介護関係の仕事をしているため、たくさんのケアマネジャーさんを知っておりますが、お1人を選ぶのに悩んでおりました。お世話になっているケアマネジャーさんに依頼しても良かったのですが、仕事がお互いやりづらくなってもと思い躊躇ってもおりました。
そんな時、インターネットでなにげなく開いたページに介護ぷらすがありました。試しにTELしたら山川さんが出られて、ここはいろいろな介護の相談窓口ですと言われ、ケアマネジャーも紹介しますと言われました。そこで希望等を相談させていただき、ケアマネジャーさんを選任することができました。仕事も忙しい時期でしたので非常に助かりました。
母も今年7月で90歳になります。永く在宅で生活できることを望んでおりますが、なにぶん高齢ですので、いつ状態が悪くなるかわかりません。
又、ご相談することも多々有るかと思います。今後とも宜しくお願い致します。
介護ぷらすさんが増々繁栄されることを願っております。
若松区在住 S.T 様
ひとりで過ごす母が心配になり介護保険の申請を・・・
以前からうつ病を患っていた母が、数年前からもの忘れがひどくなり、昨年の検査でアルツハイマー型の認知症と診断されました。
病院で投薬治療を受けはじめましたが、日常生活はふつうに過せていたので、介護保険の利用については迷っていました。やはり、私が仕事に行っている間、ひとりですごす母が心配になり介護保険の申請に行き「要介護1」の認定を受けました。
それから、いざサービスを利用しようとすると、まず自分でケアマネージャーを探すことから始めないといけない事がわかり、困ってしまいました。
インターネットで山川さんのサイトを見つけ、メールで相談させていただきました。快く相談にのってくださり、ケアマネージャーさんのご紹介、デイサービスの見学から体験利用とお世話になり、現在は楽しそうにデイサービスへ通っています。
たくさんある施設の中から自分で探すのは大変なことですが、親身に相談にのっていただき、スムーズに利用を始めることができ、とても感謝しています。
小倉南区在住 H.K 様
母が糖尿病に、両親の介護に直面して
母が、昨年糖尿病で入院して以来、徐々に歩行、日常の行動に問題が起こり始めました。「両親の介護」に直面して、どこに相談したら良いものか?と悩んでいた所、ネットで山川さんのホームページを知りました。
電話で私の一方的な話に、親身になって聞いてくださり、目の前が一気に明るくなりました。紹介していただいたケアマネさんからも適切なアドバイス、やさしい母への声かけなど、本当に有難かったです。
介護認定も降りましたが、まだデイサービスは決まっていないので、又山川さんにはご迷惑をおかけするのではと思います。一日も早く喜んで楽しそうにデイサービスに通う母の姿を見たいです。
山川さんに出会えたことで、これからも安心して介護保険のサービスを受けられることができるのだと、心から思っています。感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
八幡東区在住 M.I 様
2回の転倒を期に義母の介護を始めましたが・・・
以前から足腰がかなり弱って来ていたのに、3月末、2回も転倒して腰を強打したらしく、ひどく痛がるようになり、トイレに間に合わなくなったこともあり、義母の介護生活に入りました。私が要領を得ないままなのをみかねて、娘たちが近所の方にケアマネさんを紹介して説明を受けたり、インターネットで調べてくれたりしていました。
その中で「介護相談の人がいるよ」ということばに、いささか不思議さと大変失礼ながら胡散臭さを感じながらも、お会いしてみました。
お話してみると介護業界の知識や情報量も豊富で、その上気むずかしい義母に合う施設をすばやくピックアップして下さり、施設見学にまで連れていって下さいました。何ヶ所か行ったことで、最善の選択ができたと喜んでおります。
義母を連れて見学に行ったところ比較的、拒否反応が小さかったように思いました。デイサービスと言っただけで、「イヤだイヤだ」と言っていましたが、このまま喜んで行ってくれるようになってくれたらと思います。
いろいろ教えて下さり、又施設の紹介、見学と多方面に渡りお世話下さりありがとうございました。
八幡西区在住 S.I 様
「知らない人が家に入るなんて嫌だ」と言っていた母
父が亡くなってから、母の様子が少しずつ変わって来ていました。仕事で朝早く出て、夜遅く帰ってくる弟も離れて暮らしている私も様子がおかしいとは思っていましたが、気がついた時にはボケがすすみ、物忘れ、物覚え共ひどくなっていました。
家事も徐々にしなくなりました。掃除はもちろん、炊事はたまにしても火をつけているのを忘れてしまうので、家事が本当に心配でした。買い物だけは、気晴らしになると言い、毎日出かけて買ってくるので冷蔵庫の戸が閉まらなくなり、中の物が腐ってしまったこともありました。
ヘルパーさんを頼みたいと思うのですが、制度のことがあまりよくわかりませんでした。それでも母にまず了解を得ないとと話をするのですが「知らない人が家に入るなんて嫌だ。」と一歩も譲らない母に頭を抱えていました。そんな時、通っている病院で山川さんの介護相談のパンフレットを持ち帰り「相談してみたら?」と言われ、さっそく電話をしました。
実家に来てもらって、母にヘルパーさんの仕事内容や料金のことなど、わかりやすく話をしてもらいました。するとあんなに嫌がっていた母が「そんなんだったらいいかもね。」と言ってくれたので、びっくりしました。さすがプロだなと感心したのは、母の話も辛抱強く聞いて下さり、うまく気持ちを誘導してくれたことでした。
おかげでそれからはトントン拍子で話が進み、今ではヘルパーさんに入っていただいて、大変助かっています。
門司区在住 E.S 様
叔母の今後について、途方に暮れていました
この度は大変お世話になりました。
私共も叔母の今後について、途方に暮れていましたところ、山川様のパンフレットを子供が持ち帰り、一度、相談してみたら!と言ってくれました。早速にご相談次第です。素早い対応とご尽力下さいまして感謝申し上げる次第です。
私共といたしましては、施設を訪ねるにしても、個人で直接訪ねて良いものかとも迷っていました。また、施設に入所するに当り、叔母の収入面もあり、少しでも負担の少ない施設選び等本当に困っていました。
山川様には、施設の見学から細部まで行き届いた対応に心強く感じた次第です。
山川様へご相談をするまでは、叔母の担当のケアマネージャーに全てを任せて、私共は介護に関する事は無知でありました。私共も高齢の部類に入りますので、考えさせられた次第です。今後共「介護サービス情報」の窓口で困っている方々の良き相談相手となってください。
本当にありがとうございました。今後共、何かと相談相手となって下さい。
八幡西区在住 R.N 様
物忘れ、医師から介護サービスの手続きをすすめられ・・・
母は、50代の頃から、物忘れの薬を服用してきましたが、去年の暮れから医師に書類をもらい、役所への介護サービスの手続きを勧められました。父にも少し気持ちの不安や生活への負担が増えてました。
私と妹はすぐにかけ寄る距離でもなく、もどかしい気持ちの中、妹夫婦から『介護ぷらすの山川さん』のホームページを見て近いし相談してみたら・・・?との案で、わからないまま電話してみました。
山川さんは、母と私達に顔あわせしたいと訪問に来て下さり、介護サービスの内容や色々な施設等を教えて下さり、私達家族の気持ちになってデイサービスを提案してくれました。また認定証(役所から訪問調査員がきてくれて、どのくらいの介護が必要だと認めるもの)が下りるまで時間があるのでと、色々な形のデイサービスの見学にも連れていってくれました。
認定証が自宅に届く頃には、母にあうスタッフのいるデイサービスにも出会えました。今では笑顔でデイサービスに通えてます。もしも・・・知識が薄い私や父が介護認定後に、一つ一つ役所に尋ねたりデイサービスの見学の手続きをするなど考えてみると、時間はかかり本当に大変で困難続きだったと思います。
山川さん・・・母や私達への質のよいサポートありがとうございました。感謝しています。
小倉南区在住 K.I 様
本やインターネットだけでは漠然としてわからなかった
介護については何冊か本を読んだりしていたが、本にはいろんなタイプの介護施設や介護サービスのことが書いてあり、ネットで検索しても多くの施設の情報があって、なかなか全体像がつかめず、実際のところやどうやって施設やサービスを選ぶかなど漠然としていてよくわかりませんでした。
今回、「北九州市の介護」のサイトを見つけ、山川さんに電話でお話しし、それだけでも結構よくわかったが、帰省の折、直接会って3時間も基本的なところから種々の初歩的な疑問に答えていただくとともに有益なアドバイスをいただき、おかげで、介護のサービスや施設、しくみの全体像がだいぶわかりました。
また、北九州市の介護サービス、施設の状況や現在の父母の健康状況や心配事に対してどのような対応をすればいいか、具体的に教えていただき、だいぶ安心しました。
具体的には「健康な状態で老人ホームを探しても、たいていは入れないか、入れたとしてもかえって老化が早まったり嫌になったりあるいは本当に介護が必要な時にはまた別の施設に入る必要が出てくるなどのため費用が無駄になったりする。従って、将来、必要になった時にその時の状態に応じて介護施設や介護サービス、介護場所の選択をするのが賢明」 といったアドバイスをいただき、私も同様な考えでいたのですが具体的な事例をよく知っている専門家の方のアドバイスで自信が持て、安心しました。
また, 介護認定の要支援1~2の認定を受ければ、本人にマッチする事業所を選んでホームヘルパーをお願いすることにより本人にとって新鮮な会話などがあり老化防止になること、費用は介護保険外でも週1回で2000円/時間程度であること、デイサービスも健康教室的なものなどリハビリや健康維持になる内容のものから従来の雑談+入浴などの内容などいろいろなタイプがあること、費用は週1日6時間、送迎、昼食付きで要支援1~2なら1000~1500円であること、本人に合ったサービスや事業所選びは山川さんのアドバイスをいただけることなどを伺い大変よくわかりました。
さらに、振り込め詐欺などの心配についても、在宅訪問のホームヘルパーさんに週1回家事支援サービスをしていただき、ながら様子を見ていただき、何か異変の兆候を感じたら連絡してもらって、私が駆けつけるといった対策が一番実効的といったアドバイスもいただきました。
いずれにしても頼りになる相談相手ができて非常に安心しております。また、将来、ほんとうに介護の必要性が出てきたら種々ご相談したいと思いますので、その時はよろしくお願いいたしします。ありがとうございました。
茨城県在住 H.S 様
父母の今に最適なデイサービスを選びたい
私の両親は以前より介護保険のサービスを利用させて頂いています。デイやデイケア探しの大半は私が行って来ました。
家族の入院で知り合った方に聞いたり、病院の待合室で隣り合わせた方に偶然お聞き出来たりと限られた情報の中で決めて来ました。最近、家族一人一人の生活力や行動力や意欲の変化を見て見直しの時期に来ていると感じました。
昔の趣味をもう一度体験させてやりたい。四季の変化や人とのふれあい、喜びを通してもっと楽しませてやりたい。そうする事で今の状態を維持、向上させていけるのではないかと思いました。
そんな時、北九州一円を網羅して利用者の立場に立って会社を立ち上げて下さった山川さんに出会いました。話を丁寧に聞いて下さり、いくつかに絞って計画して下さり、見学にも時間を割いて案内して下さいました。一つ一つ違った個性ある施設を見せて頂き感動しました。
体験を通して父母それぞれに今最適な施設を選ぶ事が出来たと満足しています。山川さんに出会えた事を本当に感謝しています。益々の発展を心から願ってやみません。ありがとうございました。
小倉南区在住 M.N 様
認知症の母と同居するかどうか悩み・・・
認知症の母と同居するかどうか悩んだ時、何を相談していいかもわからず、何かヒントがみつからないかとネットで検索しました。その時、山川さんのブログをみつけ、わらをもつかむ気持ちで電話しました。そんな私に真摯な対応をしてくださり、もし母と同居する事になったら、この方に依頼しようと決めていました。
その後、母と同居することが決定。山川さんにおまかせしようと、デイサービスやケアマネさんを紹介して頂くようにお願いしました。でもその後、地元の友人に、「その人に任せて大丈夫?」「家に呼ばない方がいいんじゃない?」「変な人だったら、どうするの?」と言われ、すごく不安になり、自分でも探す事にしました。
自分でいろんなデイサービスを見学に行きましたが、やはり山川さんの紹介するデイサービスはいい。何回か会ううちに、この人はうそをついていない。自分の利益の為だけにこの仕事をされている訳ではないという事がわかってきました。
今の介護業界の実態は、利用者にわかりにくい状況になっていると思います。そんな中、業界の中身を熟知していて中立な立場にいる山川さんのような方は、とても有り難い存在だと思います。皆さんぜひ相談して下さい。
私が確かめたので、間違いありませんよ(*^^*)
小倉南区在住 K.M 様
遠方から両親を支える
この枠では書ききれないので要点のみですが、素直に「山川さんに依頼して良かったな」と思います。その理由は持ち上げるわけではありませんが、一番に人柄、それから役所の現行制度ではスムーズにできにくい所をうまくフォローしてもらったからです。
「介護申請~デイ・ケアサービスの内容把握、各事業所への同行・紹介から選択・手続き」まで一連の流れはもちろんですが、両親の健康状態・生活環境・性格・相性、家族・身寄りとの関係に至るまで全体を見てもらいながらプロの目でそれに合ったものを教えてもらったと思います。
この数ヶ月間、土・日・祝日、時間帯もあまり気にせず気軽にスピーディに、どういった内容も事細かに親切に、しかも自分自身遠方であったせいもあり、駅まで送り迎えまでして頂きました。
まつわる情報・連絡・動作もさる事ながら自分はやはり山川さんの人柄に一番助かりました。聞きづらい頼みにくい人だとここまで依頼できていないと思います。
これからも人を助ける仕事頑張って下さい。両親の老齢化が進む中、これからもその都度頼りにさせてもらおうと思います。また面倒をおかけすると思いますが、宜しくお願い致します。本当に有難うございます。
福岡市在住 D.I 様
東京(遠方)からこの先どうしたらいいのか分からず・・・
北九州市に一人暮らしをしている母の言動が、時々おかしくなってきたのが2010年頃でした。
東京に住んでいる私は、盆と正月に帰省する際に、母の様子を見ている状況でしたが、遠方のためこの先どうしていいか全くわかりませんでした。介護保険の手続きなどは、下関にいる母の妹にお願いできましたが、そうそう面倒を見てもらうわけにはいきません。
2012年末、帰省する直前に母の面倒を見ることができる方法はなにかないものかとネットを検索したところ、「介護ぷらす」のホームページにたどり着いたのです。早速メールを送り、相談してみました。すると、山川さんから丁寧な返信をいただき、帰省時にお会いして相談しましょうとなったのです。帰省するまで何度もメールや電話で相談させていただきました。
帰省時に、山川さんからの紹介で、母をデイサービスに連れて行きましたが、その際、同行していただいた山川さんにいろいろと聞くことができました。この時は、母がデイサービスを嫌い、利用することはできませんでしたが、山川さんにお会いでき、私にとっては安心できる心の支えができたようでした。その後も、実家のトイレの修理など、いろいろ相談にのっていただいていました。
2013年の夏、夜の12時過ぎに、母を保護したと警察署から電話がかかってきました。夜徘徊し、国道の中央分離帯にいるところを通りすがりのドライバーから通報されたとのことです。東京にいる自分はどうしようもありません。翌日、母の妹に引取りに行ってもらい、ショートステイで老人ホームに入所させてもらいました。私は為すすべもなく心配するのみです。
そこで、今回も山川さんに相談させていただきました。私たちの状況もよく知ってもらえているため、今後どのような方向が考えられるか、そのためにはどうしたらよいかなどです。2週間後に帰省し、お会いすることにしました。その時は、母をグループホームに入所させることに決めました。
しかし、北九州市のグループホームといえど、多数あり、とても自分ひとりでは選ぶことは困難です。ネットで検索してみましたが、十分な情報はほとんどありません。そこで、山川さんにいくつかを紹介してもらうことにしました。
帰省時に、母のケアマネージャーさんから紹介いただいたグループホームと山川さんから紹介していただいたグループホームを見学させていただいたのです。このときも山川さんに同行いただき、合計5件を二日間で見学できました。結果、その中の一つのグループホームに決めることができました。
今は、グループホームで母をお世話していただけていることで安心です。グループホームでも明るく過ごす母を見ることができました。山川さんに相談できていなかったらこのように問題なく対応できていたかどうか。
いろいろお手数をおかけしました。心から感謝申し上げます。
今後とも、よろしくお願い致します。
東京都在住 岡崎様
認知症の父と介護する母にとってベストの介護を探したい
父の様子の変化に気づき、アルツハイマー型認知症という診断を受けるまでには、内科⇒心療内科⇒もの忘れ外来と病院を転々としました。
内科で処方された薬の副作用による「せん妄」状態に父も介護している母も、とても苦しみました。もの忘れ外来の先生から「こんなに進むまで手遅れにして、本人が一番つらいよ。もう少しがんばりなさい」と云われてしまいました。
本当にその言葉どおりで自分の中で起こっている衰えに、一番不安を抱えていたのは父でした。私は両親にとってベストの介護を探すために、毎日何時間もネットで検索しました。
その時に初めて山川さんの存在を知りました。山川さんに電話をかけると、「医療と介護は別に考えた方がいいですよ。一緒に考えさせて下さい。」と快く答えて下さったのが、本当に心強かったです。父の病院も母の介護疲れも一緒にお医者様に相談するという勘違いをしていた事に気がついたのも、この時でした。
山川さんに出会ってからは、大変スピーディーに悩みや不安が解決しました。今、父は山川さんが紹介して下さった小規模多機能型居宅介護施設にお世話になっています。「24時間体制で介護する体力も気力はないけど、できるだけ在宅介護をしたい」という母の希望も叶えられた施設です。
介護する側の希望と本音、父の実態を踏まえて、山川さんが探して下さったことに、心から感謝しています。お医者様やケアマネの方に、どう接したらよいかもアドバイスいただきました。会う度に私達の身を案じて下さった対応にどれだけ励まされたかわかりません。
介護申請の方法や介護保険サービス、介護施設の種類など、全く何も知らなかった私や母が、山川さんに出会って10日程で、おおよそのメドをつけることができました。父も今はずいぶん落ち着いて、周囲の方々に「よくしてもらえる」と感謝しながらすごしています。本当にありがとうございました。
北九州市在住 S.H様
認定は受けたのですが、さあこれからどこへいけばいいのか困った
H19年3月まで祖母、父母の三人暮らしで、老々介護をしていました。祖母が亡くなり、自分の母親を見届けたように、父が一遍に弱り、四年後に亡くなり、それまで自分の人生をかけて、世話してきたのにと母自身の予想より、父が早く逝った事がなかなか納得できず、とまどい、始めは一人でやって行けると思っていたのが、だんだんそうはいかなくなり、騙されたり、迷子になったりと。
このまま一人ではと思っては、いつも一緒に住めるわけではなく、とりあえず介護保険を利用しようと、役所へ行き、認定までは受けたのですが、さあ、いざとなったら、どこへ行けばいいのか困っている時、ネットで何かないかと探し始めた時、目に止まったのが「介護ぷらす」さんのホームページでした。
思いきってメールで相談しました。二人兄妹ですが、私も兄も大阪と東京でしょっちゅう帰九することもできず、ピンポイントで日程を決め、相談に乗って頂き、通所のデイサービスが母には一番合っているのではと勧められ、体験も利用できるという事で、これも又、ピンポイントで日程を決めて頂き、とても助かった次第です。
その後、ケアマネージャーさんも紹介頂き、通所施設さんケアマネさん、山川さんの四者で契約等スムーズに決まり、短い間にこれほど段取りよく行ったのは、介護ぷらすの山川さんのおかげと感謝しております。
ありがとうございました。
大阪府和泉市在住 T.A様
担当のケアマネジャーが5人も変わって悩んでいました
母が認知症であり、私は夫婦共働きの為、家に母が一人になるのがとても不安で、デイサービス等の利用をするようになりました。市への申請に行って、その時に一冊の冊子をいただき、ケアプランナーをしている企業の一覧表でした。
その中の一社にて現在も利用させていただいていますが・・・。最初のときから、今の人で5人目です。その度に、あいさつ、母のことでの伝達と全てが最初から・・・。何か電話で伝えても、担当者まで話がいっていない等、この紙には書ききれないくらいのことがあり、とても悩んでいました。
その時にホームページを見つけ、山川様に色々とお話をしていただき、仕組みについても、とても親切に教えていただきました。とても参考になったし、知らなかった事、聞けなかった事も、色々と話すことができ、とても助かりました。
今後は母にとってが一番ですが、私たち家族にとっても利用しやすいようになっていけたらと思います。
北九州市在住 N.H様
体験入所をしてみて・・・
私は初めて、長期入院(昨年7月より今年の3月迄)を致しまして、自覚症状がはっきりしないままに今日に至りましたがやっと少しずつですが自分を取り戻し、現在は自宅にて自活できる様になりました。
しかし、まだまだ近所にも高齢者の方で話し合いやおつき合いの出来る方が出来ず、苦労致しております。先日山川様や○○ケアプランセンターのケアマネージャーさんからご紹介頂き1日ですが体験入所をお世話頂き、皆様方の明るい表情を拝見しまして、自分にも出来るだろうかと思っているところです。
しかしながら、週のうち2~3回でも皆様と一緒にいろいろなレクリエーションなど経験をさせて頂いて少しでも慣れて来ると有難いなと思っております。近いうちに、又、経験をさせて頂ければと思っておりますので、どうぞ宜しく御願い致します。
小倉北区在住 Y.K様
認知症が出始めた父に母も疲れ果て
父が今年に入ってから、怒りっぽくなるなど、認知の病状が出始め、春前位から排尿便もうまく出来ず、おむつを嫌がり、介護していた母も疲れ果て困っている時、ネットの山川さんの「介護ぷらす」を拝見して、すぐにお電話させていただいた所、本当に丁寧に教えて下さりすぐに両親に会いに来てくれました。
介護についての手続きを何から何まで教えていただき書類まで一緒に作っていただきました。父の同じ話を根気良く聞いて下さり、一緒に「おいしいネ」とお饅頭まで食べていただき、山川さんの人柄に母も安心し、私も大変助かりました。
あれから2ヶ月、やっと介護認定も降り、デイサービスも紹介していただき、父も新しいスタートです。やっぱり介護は人の御意見って重要だと実感しました。
今後も何かと山川さんに相談に乗っていただき、色々助けていただきと思います。本当に感謝しております。
小倉南区在住 S.M様
色々な所に電話してもダメと言われ、役所に行っても自分でと言われた
昨年9月、69才大工の父が仕事場で倒れました。脳出血の為右側のまひと口語のまひで寝たきりの状態でした。意識が戻り(ICU)から回復期という6ヶ月間のリハビリ生活がはじまりました。
私達家族はごはんを口から食べることを希望として、1番に病院に伝えていましたが、すぐにイロウと言う食べることをおなかから入れるという手段を告げてきました。母はショックで体調をくずし、私は母も内科につれて行った時、山川さんと言う相談相手をみつけることが出来ました。
それまでは父母の前で明るく大丈夫・大丈夫と言い、ひとりになった時泣いてばかり。この先どのようにしていくか悩んでいました。ちょっとした病院の先生達に言う言葉・イロウになった時の施設・ひとつひとつ私の家族のように考えてくれました。リハビリをやりはじめて5ヶ月ごろ、そろそろこの先父をどうしますかと言われました。
父はリハビリを頑張ったおかげで、ごはんはアラキザミで食べれて水分もとろみなしになった時、家で介護したいと思っていました。しかし右マヒの為、お風呂に入れてあげられない為、デイサービスを探している時も山川さんはいっしょに探してくれました。
なんと私の家は階段10段をのぼって玄関がある為、どこもデイさんは迎えには来てもらえませんでした。山川さんは自分の足で色々とデイさんを見て回っている為、私達の事を助けてくれるデイサービスを紹介してくれました。
諦めかけていた家族にとって、本当にありがたかったです。色々な所に電話して父をと言ってもムリだと言われるし、役所に行っても自分でと言われるし、本当に私だけでは家につれて帰れませんでした。
父も私達家族も1人では介護はムリです!山川さんや色々な方々の助けによって父は今4/6退院をし家に戻り、笑顔を7ヶ月ぶりに取り戻すことが出来ました。本当に感謝でいっぱいなのと心の安心をいただいたことありがとうございます。
尾下 知子様
退職してから特に運動もしていなかった主人
前略ご免下さい。
先日はお世話になりました。
主人は退職してから散歩するぐらいで特に運動はしてなくて、現在、杖なしでは歩く事が出来ず気力も筋肉も衰えるばかりで、この先が不安で主治医に相談しました。
山川さんを紹介して下さいました。お陰様で一日体験の手配をとって頂きありがとうございました。娘も喜んでおります。感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も宜しくご指導の程お願い申し上げます。
八幡東区在住 K.O様
男1人での介護は大変な状態で・・・
私の義母と義弟は、二人暮らしで義母は気管支が弱く直ぐに肺炎になる。虚弱体質で体重も30kg弱、年数回の入院など男1人での介護は大変な状態で、ストレスは溜り義母もヒステリーになっているようでした。
私は中々様子を見に行けず、義姉より介護保険でどうにかならないかと相談を受け・・・。さぁ何からすれば良いのかもわからず要介護認定を一度受けたまま放置。市の相談窓口があるかとネットを見ていると介護相談ができる山川さんのホームページを見つけ、直ぐに電話をして三人と山川さんとで面会。介護保険の申請など迅速な対応で要介護認定も受けられました。
私一人だと何日もかかり、全く分からない状態でした。デイサービスへの体験も何度も親身になって探して頂き感謝しています。今は施設も決まり利用しています。お友達も出来ている様子で楽しんでいるようです。
今回、山川さんには大変お世話になりました。ネットでしたから少し不安も正直ありました。でも、とても誠実な方で色々と親身になって頂き感謝しています。
小倉南区在住 S.A様
80才の主人が風邪から肺炎になり入院
ある日のこと主人80才です。少しの段差につまずき転ぶことが多くなりました。介護支援はどの様にすれば良いのか漠然と考えていました。その内一寸した風邪から肺炎になり入院する事になりました。
少し慌てました。早速知人に相談しましたらすぐに山川様の方へ連絡を取って頂き助かりました。その足でお話に見えて下さり福祉の申請の手続き等済ませて頂きました。
「デイサービス・デイケア」のアドバイスをもらい参考になります。今回は住宅改修に伴う工事の相談、福祉用具の求め方法。こちらもすぐに連絡してもらい希望どうりに注文出来安心致しました。
同時に更新の手続きもしてもらい有難うございました。
小倉北区在住 H.Y様
デイサービスをさがしておりました
デイサービスを探しておりましたが病院で「介護ぷらす」のパンフレットを見つけ拝見致しましてお願いすることになりました。
「一日体験」を通じて3月より伺うことに致しました。
慣れる迄時間がかかり皆様にお世話をお掛け致しますが、私も頑張ってみようと思っています。よろしくお願い致します。
山川様、色々とお世話になり有難うございました。
高田 節子様
母が認知症だとわかり、まずは介護認定を受けましたが・・
10月の半ばに誕生日を目前に控えた母の物忘れの多さに不安になり、病院を受診して認知症だとわかりました。まずは介護認定を受けることから始め、ようやく認定審査を終えましたが、認定結果が出るまでには一ヶ月もかかるとの事でした。
そんな中で母は日ごとに物忘れも多くなり、物がなくなったと訴える頻度も増していきました。毎日不安と不満で泣いたり怒ったりの母に何かできることはないのかと包括センターに相談したり、自分でもデイサービスの施設を見学したりと出来ることをやってはみましたが、良い方向へは向かえずにいました。
そんな中、ネットで検索をしていて山川さんのHPにたどり着きました。まずはとてもたくさんの施設をご自分で見学されていてビックリしました。写真などでも施設の様子を知ることができました。山川さんが真摯に介護に取り組んでいらっしゃる様子を感じ相談してみようと思いました。正直に申し上げればご相談するにあたり不安がなかったわけではありません。
ですが、一人で行き詰っていた私は「このままではいけない、山川さんにお願いしてみよう」と思いました。苦しい思いを吐き出すように電話してしまいましたが、山川さんは最後まで穏やかに話を聞いて下さいました。介護家族にとって相談できる方がいることがどんなに助けになることでしょう。
介護認定がおりていないのなら、まずはデイサービスのご相談だけでもとおっしゃって下さって、私もようやく救われた思いでした。母と一緒に山川さんにお会いして、そのしっかりした考え方と真摯な態度、柔らかな対応にやはりお願いして良かったと思いました。
先日、3ヵ所のデイサービスの体験をしましたが山川さんが選んで下さった施設はどれも気に入った様子で、体験前日には不安からか行かないと言い出した母も、施設でどんな風に過したかを笑顔で報告してくれました。
デイサービスの体験をして以来、少し落ち着いた様子の母にあの時、勇気を出して山川さんにお電話して良かった、心からそう思いました。電話では慌ただしくしてしまい、お礼の言葉もきちんと申し上げられていませんでした。本当にありがとうございます。心より感謝しております。
松田 千恵様
家族のいない独り身の叔父は大声を出す、放尿するといった認知症
今年1月から11月まで北九州市内のグループホームにお世話になっていた叔父(80才)ですが、この度縁あって本城の住宅型有料老人ホームに入居させていただくことになりました。
その際、施設長様から“ケアマネージャーはお決まりですか?”と質問され「エッ、ケアマネージャー???」どこで、どのようにケアマネージャーをお願いすれば良いのか。これまではグループホームさんにまかせっきりで何もわかりませんでした。
施設長さんは“こちらでも紹介できますが”との事でしたが、私共の納得いくケアプランセンターを探して決定したく、八幡の地域包括センターの職員さんに知恵をいただき、ネットで検索したところ介護ぷらすの山川 仁さんにお会いする事ができました。
それからのケアプランセンターに行き着くところの早かった事!!正味1週間で大変感じの良いケアマネージャーさんを紹介していただきました。山川様の行動の早さ、親身な対応、どれをとっても感謝の念でいっぱいです。
主人共々安心して居ります。本当にありがとうございました。
追伸
家族のいない独り身の叔父も大声を出す、徘徊する、場所をわきまえず放尿するといった認知症のお手本のような人でしたが、現在はケアマネージャーさんや介護職員さんの力をかりて、とっても清潔に穏やかにニコニコと暮らして居ります。
八幡東区在住 I.C様
お世話になっていたGHから退去を迫られ
3年間お世話になったGH(グループホーム)から、突然「他の利用者さんとレベルが合わず、お母さんがかわいそう。又、他の利用者さんにも影響を与え、レベルの低下に繋がる。」と退去を迫られました。
その際、精神科への入院と何度も云われましたが、病院に入院させる見解が私には理解出来ず(暴力や大騒ぎ等は無く)、念の為2件精神科も受診し、Drの意見も伺いましたが、その必要は認められませんでした。
そんな状態の母を容易に入院させたくなかったので、知人や包括センターに何度も相談し、自分の足で何件も施設をまわりましたが、なかなか折合うところがなく、私自身、身心共に疲れていた時、ネットで山川さんの活動を知り、相談のメールを入れさせて頂きました。
すぐに連絡を頂き、話を聞いて下さり、具体的な入居先を探して下さったり、「まずはご自身で施設を見られた上で、お互いの感想をシェアしましょう。」とこちらの気持ちをとても大切に考えながら支えて下さいました。
おかげ様で、私自身の納得出来る施設と出会い、スムーズに入居もさせて頂きました。通院しながら薬の調整もして頂け、今現在、とても落ち着いた状態です。山川さんには今後も私の様な不安な家族の支えとなり一人でも多くの方が安心して施設を利用出来る様、かけ橋となって頂ければと願っています。大変なお役目ですが、是非是非宜しくお願い致します。本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
小倉南区在住 K.M様
この先、“どうしましょう!?”と途方にくれていました
この度は叔父の件で、ケアマネージャーをご紹介くださり大変ありがとうございました。
この先、“どうしましょう!?”と途方にくれていましたところ、とても助かりました。
本日はほんの心ばかりですが、お礼を込めてケーキをお届け致します。
私の大好きなケーキで、太りますのヨ(^_^)
でもつかれた時はとてもおいしいのデス。
どうぞ召し上がってください。
ご協力、本当にありがとうございました。
主人共々、感謝申し上げます。お仕事頑張って下さい。
八幡東区在住 I.T様 ※お名前の部分はモザイクをかけております。
施設入居をすすめられるが母は断固拒否
最初に「あれ?」と思ったのが6年前でした。最初に通った病院でははっきりと診断されず、様子を見ましょうと言われました。その時、母はまだ56歳でした。その2年後、別の病院で認知症と診断されました。その時のショックは今でも忘れません。今でこそ泣くことはなくなりましたが、相談できる人もおらず、長女の私がなんとかしなければと思いつつも、しょっちゅう1人で泣きました。
インターネットなどで調べてなんとか、自立支援医療の申請をしたり、要介護の申請をしたり、生活保護の申請をしたりして、なんとか母が1人暮らしの同じ生活を継続できるようにしました。
現在、母は62歳。まだ体は元気ですが、かかりつけのお医者さんよりついに『もう1人暮らしは危険です』と言われ、ケアマネさんからも『先生がそのようにおっしゃるのだから』と言われ、ただ、母は断固として、施設などには行きたくないと言い、どうしてよいかわからなくなっていた時にインターネットでたまたま検索でみつけたのが山川さんのHPでした。
最初は本当に相談して大丈夫かしら?と半信半疑でしたが、きちんと現実を説明していただいた上でのアドバイスをいただき、それが私の考えと重なって、これでも大丈夫なんだ、そうするしかないんだと、安心することができました。
とても心が軽くなりました。山川さんに相談して本当に良かったです。感謝しております。本当にありがとうございました。
福岡市西区在住 Y・T 様
「デイサービス」と「デイケア」の違いもわからなかった
この夏、父が体調を壊し40日位入院し無事退院したのはいいのですが、入院中に筋肉が衰えて杖なしでは、歩く事が困難になりました。退院しても家にじっとしていて気力もなくなり、増々筋力がなくなるので知人に相談しますと「デイサービスを利用したらいいよ」とアドバイスを受けましたが、何から始めてよいのか分からず、とりあえず介護保険の申請をして、要介護認定をうけて介護サービスが利用できるというところまでは調べましたが、それからどこを利用したらよいなんて全く分かりませんでした。
いろいろ自分なりにネット等を調べていくうちに介護相談をしていただけるところがあるところを知りました。そこで、山川さんにメールにて相談しましたところ父の状態であれば「デイサービス」より「デイケア」の方が向いているのではないかと助言をいただきました。
「デイサービス」と「デイケア」の違いも分からなかったのですが話を聞いていくなかで、リハビリに重点を置くのであれば私も「デイケア」の方がよいと納得しました。その後も1日体験等の手配も取っていただき、やっと希望の施設が決まりました。父も気力が戻り通う日を楽しみにしています。ひとりではなかなか探せない施設を父と施設の相性まで考えて、スピーディでかつ親身に相談に乗っていただき感謝しております。
八幡西区在住 F.S様
75歳の父は、心原性脳塞栓症によりほぼすべての言語中枢機能を失い
昨年10月、そのひと月前に75歳になったばかりの父は、心原性脳塞栓症により、ほぼすべての言語中枢機能を失ってしまいました。読み書きはもちろん、意味のある言葉を発することも、言葉を聞いて理解することも、ほとんどできません。
それまでの父は病気らしい病気をしたことがなかったので、私たち家族にとっては、まさに晴天のへきれき。『一緒に病気と戦おうね!』などという励ましの言葉すら理解できなくなった父。自分では何ひとつできなくなった父と、うろたえて泣いてばかりの母を抱え、自分の家族と仕事を持った私は『何か』をみつけようと、1日の終わりにインターネットをむさぼっていました。
そこで見つけたのが、山川さんのブログでした。父がリハビリ病院入院中に山川さんに実際にお会いすることができ、退院後のアドバイスをしていただいたり、ケアマネージャーさんを紹介していただいたりしました。私たち家族とともに「よりベターな『何か』を一緒に探しましょう!」という、山川さんのスタンスには、いつも頭がさがります。
だから、突然『ヘレンケラー状態』になった父を介護することになり、その父のためにどうすれば・・・と、もがいている時、山川さんに出会えた事が、何よりのギフトだと私は今、心からそう思えるのです。 山川さん、本当にありがとうございました。これからの更なるご活躍に期待しています。
小倉北区在住 Mie様
『世話』から『介護』へと変わる時が来たのだなと思いました
春先から、記憶がいよいよ怪しくなっていた母が、急に8月から『体中が痛い』と言い出し、一日の大半をベッドで過ごすようになりました。その時、『世話』から『介護』へと変わる時が来たのだなと思いました。
不安にかられてネットを見ていた時出会ったのが、山川さんです。介護保険のこともニュースで見聞きする程度しか知らない私に丁寧に教えて下さり、介護保険証を紛失していた母の代わりに市役所へ何度も足を運んで下さり、仕事を持つ私には、本当に有難かったです。
何より良かったのはプロの眼から見てアドバイスをいただいた次の2点です。
(1)デイケアかデイサービスか → 今の母にとって何が必要か。
(2)はじめの施設選びが大切 → 本人が居心地の良い施設を選ぶためには『見学』でなく『体験』が大切。
プロの山川さんが、おすすめして下さった2ヶ所を体験した母は、結局、1番のおすすめだった施設を選び通い始めました。
自分で納得して決めたせいか、とても楽しそうに行っています。山川さんが根気強く相談にのって下さるので、時間をかけて選びましたが、そのおかげで今の母があるのだと感謝しています。認定が降りた時に届いた書類だけでは、とてもこううまくいかなかったと思います。また、ご近所の口コミ情報だけに頼るのも不安があります。今回山川さんにご相談できていろんな事を知ることができ、本当に良かったです。
小倉北区在住 Y.Y様
義理の母が2度目の脳出血で入院
今春、義理の母が2度目の脳出血で入院をしました。義父から連絡が来たのは母が入院をして一週間ほどたってからでしたが、電話を切ってすぐに病院へ向かいました。病室のベッドに横になっていた母をみて、私は一瞬、目をそらしてしまいました。眼球がズレていたのです。
脳出血は2度目が怖いと聞いていたので、母の姿をみながら色んな事を考えました。母と父は2人で生活をしていたので、母の入院中、「父の生活をどうするのか」、「今後、母の生活をどう面倒見るか」仕事を持つ私にとってはとても大きな問題でした。おかずを作って父へ届ける。家の片付け、掃除をする・・・。活字にすれば大したことではありません。
しかし、現実問題、テレビで見るようには事は進まないものです。 父と母共にまだまだ考えることは現役で年寄り扱いはするな!といった具合です。私自身、頭を抱えていたときにみつけたのが山川さんのホームページでした。
今の時代、福祉や介護といった単語はよく耳にしますが、そんな問題にぶつかった家族が不安な気持ちやアドバイスを受けられるところはなかなか見つけられないのではないでしょうか?山川さんと出会えた事で介護サービスというのは、本人も家族も助けられるものだと実感しました。
これからの将来、介護とも上手に付き合っていけそうな気がしています。本当にありがとうございました。
若松区在住 O.M様