老人ホームでの仕事にやりがいを持ち、住宅型有料老人ホームの施設長としてもご活躍されていた髙田さん。特別養護老人ホームでの経験を活かしながら入居者の生活を支えるために日々汗を流されていました。
そうした中、3年半ほど前に脳出血で倒れた母親が介護状態になりご自身の家庭でも介護サービスが必要な状況になったのです。また脳出血の後遺症で体にはマヒが残っていたため、病院での治療が終わったあとは一旦、老人ホームに入居されました。
しかしながら、「いずれは自宅に帰りたい」という母親の願いを叶えるために大好きだった施設での仕事を辞める決断をされたのです。
第2部では髙田さんに“親の介護が必要になったときになぜケアプランセンターに転職されたのか”ということなどについてお話を伺いました。ぜひご視聴ください！！
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ポッドキャスト「井戸端かいご」
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