今回から北九州市内で居宅ケアマネジャーとしてご活躍されている髙田和子さんをゲストにお招きしております。
髙田さんは介護保険制度の施工後にホームヘルパー2級の資格を取得。はじめは療養型の病院の看護助手として勤務されていました。その3年後、介護福祉士の取得。
次第に介護業界にも興味を持つようになり、特別養護老人ホーム（以下、特養）のボランティア活動にも度々参加されたとのことです。そうした中、老人ホームでの仕事に魅力を感じた髙田さんは介護業界への転職を決意。ボランティア先だった特養に就職をされました。
施設長の考え方や施設の取り組みに共感して就職を決意されたのですが、一体どのような取り組みが髙田さんの心を動かしたのでしょうか？
第1部では髙田さんに“介護の仕事をはじめたきっかけ”などについてお話を伺いました。ぜひご視聴ください！！
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