今回から「終活パートナー九州」代表の眞武 純哉(またけ じゅんや)さんをゲストとしてお招きしております。
眞武さんは終活カウンセラーとして遺言書やエンディングノート作成の支援。その他にも国内外で年間200回を超える講演を行い、現在は日本だけでなく、海外でもご活躍されています。
一般的に「終活」を始めるのは人生の終わりが近づいてきたときと考えている人も少なくありません。しかし、その終わりの時期って、果たしていつのことなのでしょうか?
80歳を過ぎたとき。それとも病気で身体が自由に動かなくなったときを指しているのでしょうか?
眞武さんは大病をきっかけに終活カウンセラーという天職に出会ったのですが、第一部では「眞武さんが終活の仕事を始めたきっかけ」「講演に参加される方は終活のどのような内容に興味を持たれるのか?」などについてお話を伺いしました。
ぜひご視聴下さい!!
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