今回も「終活パートナー九州」代表の眞武 純哉さんをゲストとしてお招きしております。
眞武さんは昨年だけでも270回の講演を行われたのですが、それに伴い、個別相談も増え続けています。その数、年間“4000件”をゆうに超えているそうです。
そうした中、眞武さんは“遺産分割”“墓じまい”などの相談を受けていますが、実際には家族の人間関係が疎遠になっていることから「手続きが進められない」と悩まれている人が多いそうです。
単に遺産分割の手続きがわからないということであれば、行政書士や司法書士に相談をすることで相談者の悩みは解決できるでしょう。しかし、その相談に「人間関係の問題」という内容が加わると、その他の専門家の関わりが必要になることもあるのです。
この専門家として近年注目を集めているのが“終活カウンセラー”です。
第二部では、“遺産分割を先送りにすることのデメリット”“家族の人間関係が上手くいっていない人に眞武さんがアドバイスしていること”などについてお話を伺いしました。
ぜひご視聴下さい！！
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